あえての暗めもイケてるよ！

ひと昔前はカラー＝明るく！なんて考え方や選択が多かったように思います。

せっかくやるなら目立ちたい！　染めたのに分からないとかじゃ淋しい。なんて感覚ですかね～

でもここ最近では、その考え方にも変化が出てきてるように思います。

もちろん一見して分かるインパクトのあるハイトーンカラーは素敵だともいますよ。

でも最近多いのは明度（＝明るさ）ばかりを追求せず、色合い（＝色味）で勝負！みたいな人も増えてきたかなぁってのがオーダーもらって感じることです。

ぶっちゃけ、あんまり黒っぽく＝地毛に近い明るさにしてしまうと、いくら色味がグレー系など流行りのオシャレカラーでも『あまり気づいてもらえなかった・・』なんてこともあるとは聞きますね。

でも、あえて黒っぽいけど黒じゃない！　染めてないようでちゃんとオシャレに染めている！そんなのがウケていたり求められているのも事実かな。

人とは違った表現で、かぶりたくない、同じは嫌だけど自己表現はしっかりしたい！って人には、あえて色味はしっかり活かしつつ派手な印象にはならない落ち着いたカラー。

こういうのもイイかも！？

ちょっと施術に手間（時間）かかる場合もありますが・・・

気になった人はとりあえず説明聞いてみませんか？

新しいテイスト、やったことのない新しい感覚でのオシャレの扉が開けるかもしれませんよ！？