意外な事実！『白髪』をもっと気にしましょう！

 

・男性と女性の目線の違いが明らかに

とあるアンケートで、白髪のある男性（30代後半～40代前半）の3人に2人が「自身の白髪は染めなくていい」と回答。しかし、20代女性に男性の白髪について聞いたところ、4.9％が「よくない」、46.6％が「あまりよくない」と答えたという。男性の白髪に対する女性の評価は、とても厳しいことが判明したそうです。

・女性からの厳しい声

調査に協力した女性たちからは、男性の白髪について次のような声があがったそうです。

「老けて見える」
「疲れて見える」
「苦労していそう」
「身だしなみに気を使っていない」
「ストレスに弱そう」
「ちょっと不潔に見えてしまう」
「だらしがなさそう。髪の毛にまで気がまわらないのかと思う」
「諦めてる感じ」
「貧乏くさい感じがする」
「幸が薄く見える」
「一緒に歩いていると人目が気になる」

なんともネガティブ全開で厳しい言葉が並んでいますね。。

『ちょっとくらいの白髪なんて目立たないだろ⁉』と思いがちですが、お仕事の都合などで黒髪の場合、コントラスト（対比）によって白髪の本数は少なくても意外と目立つのです。
自分では『まだ大丈夫！』なんて思っていても人はそうは思っててくれないという結果ですね。
鏡を見た時に『あれっ？』と自分自身で思ったら、その時点で対処しないとアウトということなのかもしれませんね。


一昔前と違って白髪染めも黒！＝不自然ということはなく、オシャレに色の明るさを自然な感じにしたり色合いも選べる幅が広がっています。
ほんのり地毛より明るくしながらも白髪はキッチリと染めることができます！
色の保ちも良くなっているので費用対効果も高いと思いますし満足頂けることと思います！

ある日『あれっ？白髪かな？』と気づいたら・・・
遠慮なくご相談ください。適切なカラーリング（白髪染め）方法をご提案させて頂きますね^^